【映像分析班】活動報告①

進捗状況

 

工藤:サッカーのハイライト自動生成

ハイライトの方向性が仮決定し、今後はプログラミングに重きをおきながら並行して評価実験を行う。

 

黒川:ランニングフォームの分析

シルエット画像からの骨格関節情報の抽出方法を検討中。今後はその方法の模索と簡易的なマーカーを用いて関節情報を抽出する手法の二通りを実装していく。

 

辻:パンの種類の認識

トッピングを認識するための方向性が決まり、今後はそれを実装し、また輪郭から得られる情報を分析していく。

 

久冨:人物検知による危険認識

人物検出のおおまかなプログラムを作成し、今後は撮影を行い評価映像を増やし、さまざまな状況に応じて適応できるようにする。

 

とお互いの進捗状況を確認し、プログラムを含め知識を共有しながら今後の方向性について話し合った。